柔道整復師としてこの道に入って40年、津島市で開業して30年以上になります。
お子さまからご高齢の方まで、地域の三世代の患者さまに通っていただいてきました。「ボキボキしない、やさしい施術」を基本に、痛みのある場所だけでなく、お話をよく伺い、全身をトータルに見ながら本当の原因を見極めることを大切にしています。
体のことだけでなく、保険のお手続きや交通事故のお悩み、ご自宅へお伺いする訪問リハビリマッサージのご相談など、幅広く対応しております。津島市・愛西市・弥富市・稲沢市・あま市・清須市・中川区の皆さまの健康を、これからも全力でサポートしてまいります。
交通事故にあうと、通院の流れや病院の選び方で迷う方が多いです。「どの順番で動けばいい?」「病院は変えてもいい?」と不安になりますよね。
この記事では、津島市のアダチ鍼灸接骨院が、通院の流れから病院選び、通い分けまでをまとめました。
- 通院の全体像と順番
- 最初に病院を受診する理由
- 安心できる病院の選び方と転院
- 病院と整骨院の通い分け
- 通院をやめるタイミング
通院の全体像をつかもう
事故にあうと、何から手をつければいいのか迷います。まずは通院の全体像を、ざっくりつかんでおきましょう。
- 警察に連絡(事故証明をとる)
- 保険会社に連絡
- 病院(整形外科)を受診し、診断書をもらう
- 整骨院での通院を始める
この順番が基本です。とくに大事なのが、最初に病院を受診することです。理由を次で説明します。
なぜ、最初は病院なのか
補償のもとになる診断書を出せるのは、病院(医師)だけだからです。整骨院では診断書を出せません。
だから、痛みが出たらまず整形外科などの病院を受診し、診断を受けます。そのうえで、整骨院に通うという流れになります。
病院選びのポイント
病院にも、いろいろな対応があります。せっかく通うなら、安心できる病院を選びたいですよね。
- 痛みや不安に、しっかり向き合ってくれる
- 整骨院との併用を認めてくれる
- 必要な検査をきちんとしてくれる
もし通っている病院の対応に納得できないときは、転院もできます。がまんして通い続ける必要はありません。周りの評判や知人の紹介も参考にしましょう。
病院と整骨院の上手な通い分け
病院と整骨院は、どちらか一方ではなく、両方を使い分けるのがおすすめです。役割がちがうからです。
| 病院 | 検査・診断書・投薬。日中の通院が中心。 |
|---|---|
| 整骨院 | 手技でじっくりケア。夜や仕事帰りにも通いやすい。 |
たとえば、定期的な検査は病院で、ふだんのケアは仕事帰りに整骨院で。こんな通い方なら無理なく続けられます。同じ日に2か所はできませんが、別の日ならどちらも通えます。
通院をやめるタイミング
通院は、自己判断でやめないことが大切です。痛みが落ち着いてきたら、医師や施術者と相談しながら、少しずつ通院の間隔をあけていきます。
「もう大丈夫かな」と思っても、まずは相談してください。早くやめすぎて、あとでぶり返すこともあるからです。きちんと症状が落ち着いてから、通院を終えるのが理想です。
よくある質問
- 病院を変えたいのですが、できますか?
- できます。対応に納得できないときは転院も選択肢です。早めに保険会社にも伝えておくとスムーズです。
- 整骨院だけに通うことはできますか?
- 診断書のため、最初は病院の受診が必要です。そのうえで、整骨院を中心に通うことはできます。定期的な病院受診と組み合わせるのがおすすめです。
- 通院の頻度はどのくらいがいいですか?
- 症状によりますが、痛みがあるうちは間隔をあけすぎないことが大切です。医師・施術者と相談しながら決めましょう。
まとめ
- 通院は、警察→保険会社→病院→整骨院の順が基本
- 診断書のため、最初は必ず病院を受診する
- 病院は安心できる所を選ぶ。合わなければ転院もできる
- 病院と整骨院は、別の日なら両方通える
- 通院は自己判断でやめず、相談しながら終える
通院の流れは、一度わかってしまえば難しくありません。大切なのは、最初に病院を受診することと、つらい症状を我慢せずきちんと通うことです。迷ったら、いつでも相談してください。
このブログの記事は「安達友昭」が書きました。



